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Vol.02 SNSは投稿前の準備が8割|発信がブレない3つの考え方

Vol.02 SNSは投稿前の準備が8割|発信がブレない3つの考え方

「伝わるをデザインする通信」は、

言葉とデザインを通して、事業者の皆さまの販促や情報発信に役立つヒントをお届けする情報コラムです。

今では、多くの人が日常的にSNSを利用する時代になりました。

事業者にとっても、SNSは単なる販促ツールではなく、
自社やお店を知ってもらうための重要な情報発信の場として欠かせない存在になっています。

特に個人事業者や小規模事業者にとっては、大きな広告費をかけることなく、
自社の魅力や想いを継続して発信できる有効な手段の一つです。

その一方で、

「何を投稿したらよいかわからない」

「頑張って投稿しているのに反応が少ない」

といったお悩みも多く聞かれるようになりました。

最近では、商工会・商工会議所で開催されるセミナーや専門家派遣のテーマとしても、
SNS販促を取り上げる機会が増えているように感じます。

先日、私もエキスパートバンクの専門家派遣で、SNS販促支援を担当させていただきました。

そこで感じたのは、多くの事業者様が「SNSの使い方」よりも前に、整理しておくべき大切なことがあるということです。

今回は、その中でも私が支援の際に大切にしている考え方をご紹介します。

私がSNS販促支援で大切にしている3つのこと

SNS販促支援を行う際、私が最初にお聞きするのは、

「Instagramは使っていますか?」

ではありません。

まず一緒に整理するのは、次の3つです。

① 誰に届けたいのか(ターゲット)

誰に来てほしいのか。

どんなお悩みを持った方へ届けたいのかを整理します。

② 何を伝えたいのか(魅力・強み)

商品やサービスの特徴だけではなく、

「このお店らしさ」

「この会社だから選ばれる理由」

を言葉にしていきます。

③ お客様にどんな価値を届けたいのか

商品やサービスを通して、

お客様にどんな気持ちになってほしいのか。

どんな未来を届けたいのかを考えます。

編集後記

SNS販促支援では、操作方法をお伝えするだけではなく、

「何を、誰に、どのように伝えるか」

を整理するところからご支援しています。

ツールの選び方や発信方法はもちろん大切ですが、
その前に伝える内容が整理されていることで、継続した発信につながり、
結果としてブランドづくりにもつながっていきます。

皆様が事業者様をご支援される際の参考になれば幸いです。

伝える前の整理が、伝わるブランドづくりの第一歩です。

atelier TOMOnityでは、SNSの操作方法だけでなく、
「何を、誰に、どのように伝えるか」という情報発信の土台づくりからご支援しています。

「SNSを始めたいけれど、何から始めればいいかわからない」

「発信が続かない」「何を投稿すればいいかわからない」

そんなご相談がありましたら、ぜひお気軽にお声がけください。