今回のデザイン

「元気一番」という名前に、もう一度命を吹き込む
このデザインは、
既存商品のリニューアルとしてご依頼いただきました。
テーマはひとつ。
「イメージを一新したい」。
そしてもうひとつ、明確だったのが、
首都圏向け・高価格帯商品として展開したいという方向性でした。
そこで目指したのは、
いわゆる“たまご売り場”には並ばないデザイン。
既存商品のリニューアルとしてご依頼いただきました。
テーマはひとつ。
「イメージを一新したい」。
そしてもうひとつ、明確だったのが、
首都圏向け・高価格帯商品として展開したいという方向性でした。
そこで目指したのは、
いわゆる“たまご売り場”には並ばないデザイン。
あえて選んだ「黒」たまごでは、ほとんど使われない色
たまご商品といえば、
白・黄色・オレンジ・赤。
「安心」「家庭的」「やさしさ」が定番です。
女性が気に入りそうなイメージです。
でも今回は違いました。
・高価格帯商品
・首都圏マーケット
この条件を踏まえ、
あえて選んだのが、黒を基調とした和モダンデザインです。
黒は、
・高級感
・凛とした強さ
・覚悟や自信
を静かに伝えてくれる色。
「元気一番」という力強い名前を、
大人の価値に引き上げるための選択でした。
白・黄色・オレンジ・赤。
「安心」「家庭的」「やさしさ」が定番です。
女性が気に入りそうなイメージです。
でも今回は違いました。
・高価格帯商品
・首都圏マーケット
この条件を踏まえ、
あえて選んだのが、黒を基調とした和モダンデザインです。
黒は、
・高級感
・凛とした強さ
・覚悟や自信
を静かに伝えてくれる色。
「元気一番」という力強い名前を、
大人の価値に引き上げるための選択でした。
主役は、たまごの“黄身”ひとつ
黒の中で、唯一、強く目に飛び込んでくるもの。
それが、たまごの黄身です。
説明はいりません。
見た瞬間に、
「これは、いいたまごだ」
「なんだか、力がありそうだ」
そう感じてもらえることを優先しました。
デザインでやったことは、
“語らせない”こと。
言葉を足すのではなく、
視覚だけで価値を伝える設計です。
それが、たまごの黄身です。
説明はいりません。
見た瞬間に、
「これは、いいたまごだ」
「なんだか、力がありそうだ」
そう感じてもらえることを優先しました。
デザインでやったことは、
“語らせない”こと。
言葉を足すのではなく、
視覚だけで価値を伝える設計です。
「一発で気に入った」の裏側にあるもの
このデザインは、
初回提案で、そのまま採用となりました。
理由はシンプルです。
・誰に向けた商品か
・いくらで売りたいのか
・どんな立ち位置にしたいのか
そこを一緒に整理し、
デザインの判断基準を共有できていたから。
見た目を整えただけでは、
こうはなりません。
初回提案で、そのまま採用となりました。
理由はシンプルです。
・誰に向けた商品か
・いくらで売りたいのか
・どんな立ち位置にしたいのか
そこを一緒に整理し、
デザインの判断基準を共有できていたから。
見た目を整えただけでは、
こうはなりません。
商品化されなかった。でも、デザインは残った
実はこの商品、
さまざまな事情があり、商品化には至りませんでした。
けれど——
このデザインは、
その後の別商品・別案件の
デザインのベースとして生き続けています。
「このイメージでお願いしたい」
そう言っていただけるようになったのは、
デザインが“方向性”を示せた証拠だと感じています。
さまざまな事情があり、商品化には至りませんでした。
けれど——
このデザインは、
その後の別商品・別案件の
デザインのベースとして生き続けています。
「このイメージでお願いしたい」
そう言っていただけるようになったのは、
デザインが“方向性”を示せた証拠だと感じています。
デザインは、売るためだけのものじゃない
商品が世に出なくても、
デザインが果たす役割は終わりません。
・ブランドの軸をつくる
・判断基準を共有する
・次の一手を導く
「元気一番」は、
そのすべてを担ったデザインでした。
デザインが果たす役割は終わりません。
・ブランドの軸をつくる
・判断基準を共有する
・次の一手を導く
「元気一番」は、
そのすべてを担ったデザインでした。
デザインは、形にすることがゴールではありません。
想いが“伝わる状態”をつくること。
それが、TOMOnityが考えるデザインです。
想いが“伝わる状態”をつくること。
それが、TOMOnityが考えるデザインです。